クレジットカードを利用した際には、支払い方法を選択できるのがひとつの魅力です。

ただし店舗側などが支払方法を限定している場合は、この限りではありません。

この支払方法には様々な種類があります。


たとえば一括払いや分割払い、ボーナス一括払いに関しては、文字を見ればある程度はどのような支払方法であるかと言うことが理解できます。

その中にあってリボ払いは、文字だけを見てもどのような支払方法かがなかなかわかりにくいです。

クレジットカードの支払方法のひとつであるリボ払いですが、まずリボとは、リボルビングの略称です。



この原形動詞には、回転すると言う意味があります。

では具体的にはどのような支払方法なのかと言うと、これはクレジットカードの利用額関係なしに、月々の返済金額が決まっている返済方法です。

たとえば7月に2万円の買い物をクレジットカードでしたとします。



その支払いにリボ払いを利用するとして、その返済金額は1万円に設定されているとします。
すると翌8月には、1万円支払われ、支払残高は1万円となります。ただこの月、車検があったためその料金10万円の支払いにもカードを利用したとします。すると9月に支払うべき残高は11万円となりますが、やはりリボ払いを利用しているの返済金額は1万円のままです。


この場合、これ以降、カードを利用しなかったとしても支払残高10万円の支払いを終えるのは10カ月後です。

そしてリボ払いには、金利が発生します。

支払い期間が長くなると、それだけ支払うべき金利の額も大きくなってしまうため、場合によっては金利の支払いだけで設定された返済額が利用されていまう可能性があるのがリボ払いです。



返済額が一定なので、計画的に利用すれば家計を圧迫せずに済むのがリボ払いのメリットですが、先に記したような注意点を把握しておくのも重要なことです。