クレジットカードはそのカード会社やカードブランドによって審査の基準が違います。

比較的審査が軽いケースであれば、学生やパート、アルバイトなど収入が少ない方でもクレジットカードの発行が可能となる場合も多いです。
一方で比較的審査の厳しい場合は、ある程度の年齢や安定した職業についていることに加えて、一定のレベル以上の年収があることが求められます。
年会費の発生しないノーマルなグレードのクレジットカードであれば、ほとんどの場合は基準の年収ではなく申込時の信用情報や年齢で審査が行われ、過去に金融事故の履歴がない方であれば問題なく発行されると考えて良いでしょう。
一方で年会費が必要なゴールドカードクラス以上のクレジットカードであれば、一定の年齢や年収が基準に満たない場合について、審査の段階で落とされる可能性がありますので注意が必要です。



各会社とも明確な基準を開示しているわけではありませんが、一般的に銀行系のゴールドであれば年収500万円以上であればクリアできるものと考えて良いでしょう。



なお更に上のクラスのクレジットカードであれば年収が600万円から800万円以上で、持ち家に居住していることや、勤続年数が5年以上の実績が必要であると言われています。

もちろん個人の資産状況や職業などにも左右されますので、あくまでも目安と考えておくと良いでしょう。

大企業の社員や公務員、教師や医師などは安定性の高い職業として審査に通過しやすいと考えられますが、中小企業の社員や自営業者などは審査に関する基準がやや上がる傾向にあります。